「カチカチ…カチカチ…」
無意識なのかな
「カチカチ…カチカチ…」
ボールペン「カチカチ問題」
やってる本人はどう思っているか知らないが、周りの人間の中には気になる人もいる。気になる人の方が多いのではないだろうか。ちなみに僕は気になる側の人間だ。
内心「（っるせーな。殺すぞ。ボケ。）」って本気で思っています。
あれは何が原因なんでしょうか
周りの人間がそれを聞いてなんとも思わないとでも思っているのかな。
連続して「カチカチ」のパターンもあれば
リズムをとったり一定の規則で「カチカチ…カチカチ…」
mmmmms
これからの時代は
何か正しくて何が間違ってるか
そんな区別がなくなる。
それほどのサービスが
世の中には転がってるし
どんどん新たな情報が生まれる
なにが大切かって
自分の軸を作る事だよ
みんなが知ってるから
みんなが良いっていうから
みんなが、、、
就活しにしてもこれまでのような
お堅いから、大企業だから、大手だから
というような判断基準は持たない方がいい
慶應の銀行人気の理由が
安泰だからにはびっくりしたな
名前が通ってるから『安心』で
今後『安定』かは別物なんだよ。
でも、これは安心材料だから！
いわゆる高学歴な人でも
こういう思考でまだ動いてる事だから
まだまだ大丈夫、、でも、安心はするな
出し抜け！
先ような基準でものごとを
判断するような時代はもう終わる
やる人はやらない。
それでいいんだよ。
やるべき人には
どこかのタイミングで
何かしらのものが降ってくる
僕だって人生23年目にして
全身を貫くほどの衝撃に襲われて
初めて動き出した。
第二の人生がスタートしたんだよね。
無理してやる必要はない。
でもね、、世界は止まってくれない。
回り続ける。
仮想通貨バブルをとってみても
各業界の最先端を行く人は
何年も前から手を出してる。
そんな人たちが「やったほうがいい」
と言っているのにやらない人はやらない。
それでいいよ。
やらない理由
できない言い訳
がて来てしまうのは仕方がない。
まずはそれを自覚しよう。
心の底では「やりたい」と
思っている人が多いと思うんだ。
でも、動けない。
僕もちょっと前まで
不安や恐怖が強くて
動けない人間だったよ
いつ来るかわからないその"衝撃"
に備えろなんて言わないけど
思う以上に世界は
とんでもないスピードで回り続ける
世の中に降りて来てから
手を出しても手遅れなんだよ
いつまでもtaker。
最先端を行く人はこう言ってた
「とにかく波にのる。」
正解不正解とかないんだよね。
とにかく手を出してみる。
手を出してみて初めてわかることがある。
手を出しみないと、、わかるよね。
あーでもないこーでもないと
踊らされ続けるんだよ。
そんな事で不満垂らされても
知ったことかだよね。
じゃあ、どうしたらいいんですか
って言われても「やればいいじゃん」
で片付けられる。
当然だと思うよ。
人にできることで
人にできないことなんてない
今のはビジョンは確実に未来につながる
宇宙に衝撃を与えるようなビジョン描けていますか
他人の言葉に責任はないし
影響される必要はありません
すべては自分の責任です
だから、無理だと思わないで
「不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在する」と、ナポレオンが残したように
出来ない、不可能という文字は
自分の辞書から消し去ってしまう
人間の想像力は無限です
人間に想像できる事は全て実現します
今なにを想っていますか
今考えていることが確実に未来に繋がります
この際だから全部教える
「ガタイ良いねー」
「スタイル良いねー」の秘密を。
全ては観察力。
人間観察をしまくれ
太っている人間をみてどお思う
ガリクソンな人間をみてどお思う
中肉中背な人間をみてどお思う
脂でテッカテカな人間をみてどお思う
とんでもない臭いを放つ人間をみてどお思う
下っ腹の、贅肉を蓄えた人間をみてどお思う
即席麺たべてる人間をみてどお思う
脂っこいものを食べている人間をみてどお思う
コンビニのホットコーナー頼んでる人間みてどお思う
スナック菓子を食べている人間をみてどお思う
清涼飲料水を飲んでいる人間をみてどお思う
調味料ぶっかけ人間をみてどお思う
「今日は特別だから…」と言ってる人間をどお思う
それから、、
デブが似合う人間なんてそうはいない。
ガリガリが似合う人間なんてそうはいない。
両者が身体に良い影響をもたらす人間なんてそうはいない。
かといって中肉中背はどうか、、？
似合うならそれでいい
矛盾するかもだけど
自分に合うスタイルを確立しろ
準備が整ったら、それに向けて
その身体をつくるためにいらないものを
どんどん排除していく
体づくりも
何をするかではなく
"何をしないか"だから
はい次ー
お腹まわり
二の腕
太もも
あご
とにかく身体の贅肉程度で慌て過ぎ
筋トレなんて運動なんてそんなものしなくて
よろしい！！
痩せるのが目的でそんなものが続くわけない！
日常の動作に不可を加えよ
EVとエスカレーターは存在しないものとせよ
背筋を伸ばせ
猫背なんてもってのほかだ
常に歩き方には細心の注意を払え
時折、街中のガラスや窓に写った自分をチェック
かっこ悪くないかー
肩掛けバックや重たいものを身体にかけているときに身体は真っすぐを保てているかーガニ股になってないかー
一部だけど、、こんなこと
思いながら日々生活してます笑
早朝7:00より
安定のサウナ水風呂セット
からの軒下でごろ寝
かれこれ毎週行ってるな〜笑
ごろ寝の間
一切の空の時間が体験できる
あれがしたい、これが欲しい
これを変えたい、成し遂げたい
自分はこうなるんだ、変えるんだ
絶対に〜しなければならない
その全てが無にかえる瞬間
1週間で大切にしている時間
青空の下で風に当たりながら
ボーッとしていろいろ思ったね
明日は明日
みずから思い煩わん
一日の苦労は一日にて足れり
なにも思い煩うことなんてない
明日、1週間後、数ヶ月後のこと…
先のことを考えたところでどうにもならない
今こうやって1日1日を
着地点(目標)に向かって
青空の下で生きるだけ
今この瞬間を生きるだけ
どしんぷる
僕が所属していたゼミには
すごい人がたくさんいるな〜
大元(教授)がとんでもない人だから…ね
(明らかに身を置いている環境がおかしい経歴実績)
卒業生は、約２年の間に
英語力や人間力を魔改装され
大学院へ、外資へ、メガベンチャーへ
教職へ、海外へ、お堅い職へ、公務員へ
さまざまな方面、業界へ進出していく
とにかくみなさん誰から見ても
羨ましい凄いキャリアを積んでいる
そこへ登場するのが、この僕なわけですよ
僕はこのゼミ史上最大の汚点なんですよね
理由は割愛します…
気になる方は僕に直接聞いてください笑
反旗を翻します
ひっくり返します
このゼミの人たちが
決してとらなかった選択を
行動をキャリアを取り続けます
いつか廻り廻って
先生の耳に僕の活躍が届いて欲しい
そして、いつかいつものように
研究室でタバコをふかしながら
独り言のようにゼミ生へ語りかけてほしい
「数年前の卒業生に
Chrisという大バカ者がおってな…」
それが僕ができる最大の恩返し
いま思いつく最高の下克上です
